2012年 05月 20日
奇跡の「屏風」
写真の屏風は、7~8年前私が書いて、宮之城の祈祷師の方へプレゼントした「般若心経」。先日、自分の書いたその「般若心経」と大口で対面した。この屏風、実は平成18年、宮之城を襲った大水害で生き残ったものなのだそうだ。
「大水害の後、家に帰ってみると、部屋の中はメチャメチャ、冷蔵庫は泥をかぶって移動し、畳はグチャグチャ、しかし、この屏風だけは置いていたところにそのままだった」
「そんなことは物理的に考えてもおかしいでしょう。紙に書いたものだし、本来なら泥まみれで、ボロボロになっているはずです」
「あなたから頂いた後、願をかけましたが・・・。あなたは、紙に防水加工をしたのですか」
「そんなことはしませんよ。失礼ながら、普通のロール紙に書いただけです。ただ、書くときは約2時間、一心不乱に呼吸混乱になるぐらいの状態で書きましたけど・・・」
今では、この祈祷師の方を訪れる多くの人が、この屏風に手を合わせ、写真に収めて帰られる貴重な存在なのだそうだ。私も携帯電話に収めて、この欄に送信した。
何だか、自分が奇跡の中に身を置いているようで、不思議な感覚だ。

写真の屏風は、7~8年前私が書いて、宮之城の祈祷師の方へプレゼントした「般若心経」。先日、自分の書いたその「般若心経」と大口で対面した。この屏風、実は平成18年、宮之城を襲った大水害で生き残ったものなのだそうだ。
「大水害の後、家に帰ってみると、部屋の中はメチャメチャ、冷蔵庫は泥をかぶって移動し、畳はグチャグチャ、しかし、この屏風だけは置いていたところにそのままだった」
「そんなことは物理的に考えてもおかしいでしょう。紙に書いたものだし、本来なら泥まみれで、ボロボロになっているはずです」
「あなたから頂いた後、願をかけましたが・・・。あなたは、紙に防水加工をしたのですか」
「そんなことはしませんよ。失礼ながら、普通のロール紙に書いただけです。ただ、書くときは約2時間、一心不乱に呼吸混乱になるぐらいの状態で書きましたけど・・・」
今では、この祈祷師の方を訪れる多くの人が、この屏風に手を合わせ、写真に収めて帰られる貴重な存在なのだそうだ。私も携帯電話に収めて、この欄に送信した。
何だか、自分が奇跡の中に身を置いているようで、不思議な感覚だ。






